第35話 完全に独り立ちしてから

先輩という名の教官が満了して去ってから完全に自分1人で作業する事になりました。正直せいぜいしてます。(笑)

まあ最初のうちは正直不安になりましたが、その内慣れますよ。(笑)

ただヤマ上げたり何かしらの異常が発生したらリリーフに言わなきゃいけないだけで、作業遅れとかも言えば手伝ってくれます。あまり作業遅れが連発すると文句言われますが。（汗）

それでも自分がいた工程はだいぶ前にも言いましたが、アスリート以上の体力を要求されるめちゃくちゃきつい工程です。一歩でも何かの拍子で作業が遅れたらもう間に合わなくなる程忙しい工程です。

それなのに間に合うようにしろだの無茶を要求するなんてあんまりですよ。他の工程はさほどきつくないのにさ、ましてや待ち時間があって余裕そうにしてるのに対し、こっちは全然余裕が無いんですよ！全力でやっても待ち時間が全くないくらいですから。ふざけるなと言いたいです。💢

それなのに上司共は無茶を要求したり文句ばっか言いやがってよ・・・！💢💢

これ以上書いてると爆発しそうなのでこの辺にしておきます。