第72話 新人さんに怒ってしまった件
ブログ更新からまた間が空いてしまいましたね。すいません。💧
それではタイトルに書いてある通り、新人さんに怒ってしまった事についてお話しします。
新人さんが来てから2ヶ月弱立ったが未だに独り立ちが出来そうもない様子、そのせいかトレーナーやらVRなどの社員どもにいびられたり等プレッシャーかけられる日々。新人さんが独り立ち出来るレベルまでになってくれれば良いものの、相変わらずスピードが鈍い様子。
新人さんが鈍い→煽られる→私が手助けする→社員どもにいびられる・・・以降繰り返し
↑のようなループが続くとさすがにうんざりしてきてしまいます。😩
新人さんにはいつも「今のあなたは遅すぎます」「これだと独りで作業する様になったらあなたが困るんですよ?」等、新人さんにはいつも言ってるのですが全くといっても良い程進歩がない。なぜなら作業自体は完璧に覚えてる様子なので後はスピードさえ速ければ独り立ちが可能なんです。
その肝心のスピードが全く上達せずいつまでたっても遅く、煽られる。その結果私が手助けせざるを得ず、そして社員どもに文句言われる。
そして遂に我慢の限界が達した私は
KW「だからそれじゃあ間に合わねぇって言ってんだろ馬鹿!!💢」
て新人さんに怒鳴ってしまいました・・・。💧
案の定、新人さんは物凄く怯えた表情でこちらを見るや否や、固まってしまいました。
すると一部始終を見ていたVRやら中堅社員がこっちに寄ってきて、
VR「何怒鳴ってんのKW君?それをパワハラって言うんだよ?」
中堅社員「お前そんな奴だったんだ、最低〜。」
なんて事をほざいてきやがったのです。
また後から知った工程トレーナーが
工程トレーナー「お前さ、自分の立場を利用して新人さんに怒鳴りつけるなんて人としてどうなの?ねえ?いや新人さんがノロマなのはわからなくもないけどさ。」
なんて事を私に対して言ってきたのです。
はぁふざけんじゃねえよ!?あんたらだって私が新人だった頃は教官という名の意識高い先輩期間工と一緒になって私をいじめたりプレッシャーかけまくった癖によ‼️しかも一回や二回じゃなく何度もした癖によ‼️💢
それなのに私が新人さんに一度だけ怒った時はパワハラだの最低だのほざきやがって!
何でそうやって大人しい若者に対しては偉そうに出れるんだよ!?ああ!?みくびりやがってクソが‼️💢💢💢
はぁ・・・はぁ・・・怒りのあまりに・・・つい・・・なんかすみません。💧
また、新人さんに怒ってしまったのは事実です、もし新人さんがこのブログを見ていたら怒鳴ってしまった事については深くお詫び申し上げます。
新人さん、あの時は誠に申し訳ございませんでした。🙇♂️💦
今後は怒らない様に気をつけようと思ったものの数日後、とんでもない事件をこの私がやらかしてしまいました・・・。