第27話 ツナギについて
ホンダの工場で組立課に配属されるとツナギを着なくてはならないのだ。しかも長袖なので夏とかの時期は非常に暑いし、汗をかいてしまうのである。
また、着替える時だってセパレートタイプと比べたら面倒なのは一目瞭然である。それだけではなく、トイレの時だって小の時はまだしも、大をする時はかなり面倒である。
なぜ組立課はツナギを着用せねばならないのかというと、ベルトが車体に当たった時に傷がついてしまうからだそうです。これは部署及びラインによってはやむを得ない場合はセパレートタイプの作業着を着ても構わないそうである。(自分のツナギが全部洗濯に出してる状態で大量に置いてある予備のツナギのサイズが合わない場合とか、自分がいた部署はセパレートタイプはやむを得ない時は可であった)
余談だがツナギを着た女の場合はトイレの時はかなり不便であろう。💧 なぜなら小の時も大の時も下記の様な感じにならざるを得ないからだと私は思う。😓
上記の図の通り、ツナギを着た女は1日1回はこんな感じでほぼ全裸or半裸でトイレをする事になるであろう。
ある意味トイレ問題である。汚い話&絵が下手ですみません😓